こんにちは。
2023年に株式分割を行ってから、絶賛株価低迷中の寿スピリッツから、株主優待が届きました。
と言っても、届いたのは結構前なんですが(今8月の終わり)。
この会社、以前は所有している株式数に応じたグレードの優待を行っていましたが、2023年の分割時、100株のみの一律優待となりました。
内容は、自社が持っているメーカーのお菓子。
まぁ、このお菓子が美味しかったり人気ブランドだったり、株主総会時にはお菓子食べ放題のパーティーがあったりと(今は無くなったという噂ですが・・・)で、長らく個人株主に人気の銘柄だったのですが、優待が一律になったことで、古参の株主はみんな100株残して手放しちゃったんだろうなという感じです。
だって、この会社、私が投資を始めた2012年頃から注視していたけれど、2度の分割を経て、株価は30倍位になっているんですよ。
(1,200円で買っていれば、28倍。もっと前に買っていた人は・・・・)
2012年当時は、ここの株は1,200円くらいでした。
それが、2,016年に3分割され、更に2,023年には5分割となっています。
当時は100株優待と200株があったのですが、200株優待がとってもお得だったので人気でした。
ここで計算。
仮に、当時1,200円で200株持っていたとしましょう。
2,016年に、200株は600株に。
2,023年には、600株が3,000株になりました。
2,023年分割当時の株価は約2,300円。
なので、1,200円で200株、計240,000円で購入した株を、売らずにそのまま持っていたら2,023年の分割時には、なんと6,900,000円になっていたってことですよね。
そんなになったらねぇ、流石の私も全株式を売却ですよ!
ダイエットしてるし。
または、優待もらえる最小限の100株残してあとは全て売却ですよ。
という予想が当たってるのか外れているのかは別として、寿スピリッツの株価は、2,023年の分割を最後に、それまでの勢いは大きく失速、長らく株価は低迷していました。
そして、2,026年8月。
やっと株価は、復調の兆しを見せています。
株主の入れ替えが済んだのかな??
ちなみに私は、コロナで一回この株を売却(結局株価は下げ止まり、その後上昇に上昇を重ねたので、いまだにあの時の判断を後悔している)。
その後、5分割の前に100株買い直したので、結構長い間含み損を抱えていました。
・・・、辛かった・・。
掲示板などでは、それまでほとんど見られなかった「クソ株」みたいな書き込みが増えたりなんかして、・・・・辛かった・・・。
てな訳で、前置き長くなりましたが、優待品のお披露目です。
全部美味しかったです。
寿スピリッツ2,026年株主優待の中身はこれ

寿スピリッツ・・、漢字で書くとこうなのか・・・。

寿スピリッツは、総勢8社、50以上のお菓子ブランドを傘下に持っていますが、その中の3種類くらいが優待品として選ばれます。
業績が好調な、北海道の「ルタオ」は毎年入っていることが多いのですが、今回はその他に九十九島せんぺい本舗の「フィナンシェ」と、ニューキューの「パパパパパインタルト」が入ってました。
余談ですが、ルタオは「(株)ケイシィシィ」、九十九島せんぺいは「(株)九十九島グループ」、パパパパパインタルトのニューキュー(newQ)は「寿製菓(株)」が運営しているブランドです。

まずは、ルタオの「テノワール」。
これは、美味しいです。
ココア味のラングドシャに紅茶クリームが挟まっているのですが、紅茶がしっかりと香り、お茶の時間を楽しませてくれます。
一言で言うと「高級なお菓子の味がする」という感じで、北海道でも人気。
ルタオのお菓子は地元民にも人気で、手土産などでもよく選ばれるし、喜ばれます。
ぶっちゃけ書くと、◯い恋人は、道民が道民のお宅にお邪魔する時の手土産にはしないが、テノワールは普通に買われる。
◯い恋人は美味しいし、道民でもファンが多いけど、観光のお土産としてのイメージが強く、地元to地元では選ばれ難いのだ。


次は、九十九島せんぺい本舗のフィナンシェ。
普通に美味しかったです。
いや、美味しいんだけど、フィナンシェやマドレーヌって、よほど安いやつでなければそこそこ美味しいので、よく分からないというのが現状・・・。
上等と極上の違いがよく分からないワタクシであった。
しっとりとしていて、アーモンドプードルの風味も感じる美味しさ。
パッケージも長崎っぽくていいよね。

そして、今回の目玉!というか、キワモノ?!
ニューキューの「パパパパパインタルト」。
寿スピリッツは観光都市のお土産品を売る会社として成長していますが、いつの間にやら沖縄に進出してた・・・。
HPによると
「newQ」は、『沖縄らしい新定番を届ける』をコンセプトに、沖縄の「らしさ」と「新しさ」を味わうスイーツショップです。「これまでにない沖縄発のプレミアムスイーツ」を提供する想いで、パイナップルや黒糖などの沖縄産食材の豊かな味わいを活かしたお菓子作りにこだわっています。
寿製菓HPより引用
ということで、ニューキューは2,022年沖縄の国際通りに一号店を。2,026年6月に那覇空港への出店を果たした、まだまだ新しいブランドだそうで、沖縄のティダパインのスイーツ専門店だそうだ。
国際通りのお店では、店頭で食べたり飲んだりできる、ジュースやパフェなどの扱いもある様子。

ちょっぴりチープでキッチュなデザインの箱を開けると、4つしかお菓子が入っていない!!
これ、一箱1,100円もするんですよ。
てことは、1個275円!

開けてみるとこんな感じ。
パイナップルの形のタルトがかわいいですね。
で、お味の方はというと、びっくりするくらい美味しかった!!
名前やパッケージから期待していなかったとはいえ、パイン味が甘酸っぱくて、タルトもサクサク。
もっとチープな味がすると思っていたのに、違う。
衝撃。
酸味があるから飽きがこないので、お菓子で口が甘くなっちゃうのが苦手な人にもオススメ。
沖縄土産といえば、「ちんすこう」や「紅芋タルト」が定番だけど、果たしてニューキューのお菓子は、そこに割って入れるか!!?
でも、この美味しさならいけるかも・・・。
と思ったかたせうみでした。
弱小とはいえ、もう株主ですからね、応援するしかありません。
がんばれ寿スピリッツ。
それではまた。
